『お部屋倶楽部』株式投資心得帳!
正攻法が最後には勝つ・投資の王道は一年で倍になる株を捜すこと!

証券用語解説集
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●株式投資心得
 
その一
 市場のタイミングに賭けてみようというのは『悪魔の囁き』である。
 けっして耳を傾けてはならない。
 株式のベストの上昇月はわずか 7% とも言われている。
 投資家は『稲妻が輝く時に』市場に居合わせなければならないのだ。
 
その二
 インデックス・ファンドの利点について理解すべきである。
 市場アァンドを選ぶことにより、投資家は何の苦労も無しに市場と
 同じペースを保つことができるのである。
 そして、ここぞと思う時と場合にのみゲームに参加すべきである。
 
その三
 リターンは平均値に回帰する
 ある期間の負け組株価と勝ち組株価について、次の期間で
 どうなったかを調べると、負け組は株価が上昇し、勝ち組は
 株価は下落するというデータが出ている。
 しかも、負け組の回復度合いのほうが、勝ち組の下落度合い
 よりも上回っている。
 
その四
 相場がどんなに上下しようとも、投資家が株式を持ち続ける限り、
 その時々の収益率が、債券等の収益率を上回るかどうかという
 のは、実は大した問題ではない。
 リターンが予想される平均値になるまで十分長期間、投資家が
 実際持ち続けようとするかどうかが、問題なのである。
 『問題は市場にあるのでは無く、自分自身にあるのだ!』
 
その五
 優れた投資とは、100円の価値があるものを、50円で買うという
 単純な行為であり、それを何度も繰り返していきさえすればよい
 のである。
 
その六
 景気低迷時、銀行はいつも最初に打撃を受け、最初に回復する
 ことが多い。
 不確実な時代には、銀行はあらゆる動向をとらえる優れた株となる。
 銀行株を一つ買えば、経済全体に及んでいる銀行の金融融資先
 の一部を買ったことになるからである。
 
その七
 最初に大きく打撃を受けた国から回復する。
 地域国の崩壊を利用する一つの方法は、痛手を受けた国の銀行
 株を買って、ピークまで戻るのを待つことである。
 
その八
 海外に投資したい場合には、投信で運用するのも一つのアイデア
 である。個別株式や債券の情報は入手しずらいので、自分の手の
 届かないところは運用のプロの手を借りるアウトソーシングの考え方
 である。
 
その九
 株の相場全体が、どっちに向いているのかをまず考えて、相場の
 『一定方向への大きな流れ』に賭け、それにかなったポートフォリオを
 構想し、個別銘柄を選んでいくべきである。
 
その十
 そもそも人間は、人生の間にほんのいくつかの 『大当たり』 を取れば、
 それで十分である。
 
その十一
 最高の収益率は株式運用から生まれるという認識があるなら、投資家
 は経済的・心理的制約の範囲内で株式の組み入れ比率を最大限に
 高め、それを長期にわたって維持すべきである。
 
その十二
 資産運用で生涯に渡って成功する秘訣は 『損を出さない事!』
 
その十三
 市場の暴落・・・金利急上昇後に株式相場は短期的に暴落を起こし
 易い・・・が発生したら、その時点では、売買ともに動いてはならない。
 パニックの最中に、そのパニックがいつ終わるのかは、合理的に予測は
 できないからである。
 暴落後に事後処理は十分出来るし、また必ず戻り相場があるので、
 売らなければならない株式は、このときに売ればよい。
 
 
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