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『お部屋倶楽部』株式投資心得帳!
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正攻法が最後には勝つ・投資の王道は一年で倍になる株を捜すこと!
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| ◆その一 | ||
| 市場のタイミングに賭けてみようというのは『悪魔の囁き』である。 | ||
| けっして耳を傾けてはならない。 | ||
| 株式のベストの上昇月はわずか 7% とも言われている。 | ||
| 投資家は『稲妻が輝く時に』市場に居合わせなければならないのだ。 | ||
| ◆その二 | ||
| インデックス・ファンドの利点について理解すべきである。 | ||
| 市場アァンドを選ぶことにより、投資家は何の苦労も無しに市場と | ||
| 同じペースを保つことができるのである。 | ||
| そして、ここぞと思う時と場合にのみゲームに参加すべきである。 | ||
| ◆その三 | ||
| リターンは平均値に回帰する。 | ||
| ある期間の負け組株価と勝ち組株価について、次の期間で | ||
| どうなったかを調べると、負け組は株価が上昇し、勝ち組は | ||
| 株価は下落するというデータが出ている。 | ||
| しかも、負け組の回復度合いのほうが、勝ち組の下落度合い | ||
| よりも上回っている。 | ||
| ◆その四 | ||
| 相場がどんなに上下しようとも、投資家が株式を持ち続ける限り、 | ||
| その時々の収益率が、債券等の収益率を上回るかどうかという | ||
| のは、実は大した問題ではない。 | ||
| リターンが予想される平均値になるまで十分長期間、投資家が | ||
| 実際持ち続けようとするかどうかが、問題なのである。 | ||
| 『問題は市場にあるのでは無く、自分自身にあるのだ!』 | ||
| ◆その五 | ||
| 優れた投資とは、100円の価値があるものを、50円で買うという | ||
| 単純な行為であり、それを何度も繰り返していきさえすればよい | ||
| のである。 | ||
| ◆その六 | ||
| 景気低迷時、銀行はいつも最初に打撃を受け、最初に回復する | ||
| ことが多い。 | ||
| 不確実な時代には、銀行はあらゆる動向をとらえる優れた株となる。 | ||
| 銀行株を一つ買えば、経済全体に及んでいる銀行の金融融資先 | ||
| の一部を買ったことになるからである。 | ||
| ◆その七 | ||
| 最初に大きく打撃を受けた国から回復する。 | ||
| 地域国の崩壊を利用する一つの方法は、痛手を受けた国の銀行 | ||
| 株を買って、ピークまで戻るのを待つことである。 | ||
| ◆その八 | ||
| 海外に投資したい場合には、投信で運用するのも一つのアイデア | ||
| である。個別株式や債券の情報は入手しずらいので、自分の手の | ||
| 届かないところは運用のプロの手を借りるアウトソーシングの考え方 | ||
| である。 | ||
| ◆その九 | ||
| 株の相場全体が、どっちに向いているのかをまず考えて、相場の | ||
| 『一定方向への大きな流れ』に賭け、それにかなったポートフォリオを | ||
| 構想し、個別銘柄を選んでいくべきである。 | ||
| ◆その十 | ||
| そもそも人間は、人生の間にほんのいくつかの 『大当たり』 を取れば、 | ||
| それで十分である。 | ||
| ◆その十一 | ||
| 最高の収益率は株式運用から生まれるという認識があるなら、投資家 | ||
| は経済的・心理的制約の範囲内で株式の組み入れ比率を最大限に | ||
| 高め、それを長期にわたって維持すべきである。 | ||
| ◆その十二 | ||
| 資産運用で生涯に渡って成功する秘訣は 『損を出さない事!』 | ||
| ◆その十三 | ||
| 市場の暴落・・・金利急上昇後に株式相場は短期的に暴落を起こし | ||
| 易い・・・が発生したら、その時点では、売買ともに動いてはならない。 | ||
| パニックの最中に、そのパニックがいつ終わるのかは、合理的に予測は | ||
| できないからである。 | ||
| 暴落後に事後処理は十分出来るし、また必ず戻り相場があるので、 | ||
| 売らなければならない株式は、このときに売ればよい。 | ||
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